あなたの親は大丈夫ですか?リースバック相談が急増しています


住宅リースバックに関する相談件数は、
ここ数年で大きく増加しています。
2019年:24件
2024年:239件
(出典:国民生活センター PIO-NET)
約5年で、約10倍。
しかも、
契約当事者の約7割が70歳以上です。
すべてのリースバックが問題というわけではありません。
適切に使えば、有効な選択肢になるケースもあります。
しかし実際の相談事例では、次のような報告があります。
・朝10時から夜10時までの長時間勧誘
・違約金の十分な説明がない
・家賃6万円→11万円へ突然の値上げ
・認知症の高齢者が相場より著しく安価で契約
問題の本質は、不動産会社そのものではありません。
本当に注意すべきなのは、
**「不安をあおり、その場で決断させる構造」**です。
重要な事実があります。
自宅を不動産業者に売却する場合、
原則としてクーリングオフはできません。
一度契約すると、
・手付倍返し
・高額な違約金
が発生するケースもあります。
「売ってもそのまま住めます」
この言葉だけを信じてしまうと、
将来家賃が払えなくなったとき、
退去を求められる可能性があります。
リースバックは、
無条件で住み続けられる契約ではありません。
親を守るためのチェックリスト
□ その場で契約しない
□ 必ず家族や第三者を同席させる
□ 相場価格を複数社で確認する
□ 家賃の将来条件を書面で確認する
□ 国交省のガイドブックを読む
生活を守るはずの契約が、
生活を失う契約にならないように。
この情報は、
ぜひ親世代にも届いてほしい。
保存して、
家族で共有してください。
※ すべてのリースバックが不適切というわけではありません
※ 契約条件は事業者・物件により異なります
※ 判断は必ず複数の専門家と確認してください
ライズ・ステージ株式会社
宝塚市中山寺1-1-3
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2026.04.02
