宝塚市在住の方へ、住宅ローンは「借りられる額」で決めると危険?後悔しない借入額の考え方

この記事で分かること
・「借りられる額」と「安心して返せる額」の違い
・住宅ローンで苦しくなる人に共通する3つの特徴
・将来を見据えた住宅ローンの考え方
・無理のない借入額を決めるポイント
・17年以上の実務経験から分かった後悔しない資金計画
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住宅ローンで、一番多い勘違いがあります。
「銀行が貸してくれる額なら安心ですよね。」
実は、それは違います。
銀行が教えてくれるのは、
「安心して返せる金額」ではありません。
「審査が通る可能性がある上限額」です。
つまり、
「返せる額」ではなく、
「貸せる額」。
この違いを理解しないまま家を購入すると、
数年後に家計が苦しくなってしまうケースがあります。
私は17年以上、不動産売買や住宅ローンのご相談を受けてきました。
その中で感じるのは、
住宅ローンで後悔する人ほど、
「借りられるから大丈夫」
と考えてしまうことです。
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住宅ローンで苦しくなる人の共通点
住宅ローンが原因で家計に余裕がなくなる方には、
共通点があります。
① 借りられる金額いっぱいまで借りる
住宅ローンを組んだ瞬間は払えても、
毎月の生活に余裕がありません。
少しでも予定外の支出があると、
家計は一気に苦しくなります。
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② 今の生活費だけで判断する
住宅購入時は、
現在の収入や支出だけを見がちです。
しかし将来は、
・子どもの教育費
・車の買い替え
・住宅の修繕費
・旅行や家族との思い出づくり
・急な病気やケガ
さまざまな出費が増えていきます。
住宅ローンだけを考えると、
生活全体のバランスが崩れてしまいます。
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③ 将来の変化を想定していない
人生は予定どおりには進みません。
例えば、
・転職
・育児休業
・収入の変化
・親の介護
・金利上昇
こうした出来事は、
誰にでも起こる可能性があります。
だからこそ、
将来の変化にも対応できる余裕が必要です。
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大切なのは「余白」を残すこと
住宅ローンは、
今払えるかどうかではありません。
10年後も、
20年後も、
安心して暮らせるかどうかです。
私がお客様へお伝えしている目安は、
・住宅ローン返済は手取り収入の25〜30%以内
・生活防衛資金は生活費6〜12か月分を確保
・教育費や老後資金も考慮して借入額を決める
この「余白」があるだけで、
人生の選択肢は大きく変わります。
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比較
借りられる額で決める人
・住宅ローンが家計の中心になる
・毎月の余裕が少ない
・教育費や急な出費に対応しにくい
・将来への不安が大きい
安心して返せる額で決める人
・生活に余裕がある
・将来の変化にも対応しやすい
・教育費や老後資金も準備できる
・安心して暮らし続けられる
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購入前チェックリスト
□ 借入額ではなく返済額を確認した
□ 返済比率は手取り25〜30%以内
□ 生活防衛資金を確保している
□ 教育費・車・修繕費も計画に入れている
□ 金利が上がっても返済できるか試算した
□ 将来のライフプランを家族で話し合った
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実際によくあるご相談
「銀行では4,800万円まで借りられると言われました。」
そう相談に来られたご夫婦がいました。
詳しく家計を確認すると、
教育費や車の買い替えを考えた場合、
4,000万円前後が安心できる借入額でした。
結果として、
毎月の返済に余裕が生まれ、
旅行や教育費も無理なく準備できています。
借りられる金額ではなく、
暮らしを守れる金額を選んだからです。
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現場だからこそ分かったこと
17年以上この仕事をしてきて感じるのは、
住宅ローンで後悔する人ほど、
家を買うことがゴールになっています。
満足されている方は、
家を買った後の暮らしまで考えています。
住宅ローンは、
家を買うためのお金ではありません。
家族の未来を支える仕組みです。
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専門家コメント
住宅ローン選びで本当に大切なのは、
固定金利か変動金利かではありません。
どちらを選んでも、
家計に余裕が残る借入額になっているか。
そこが最も重要です。
金利を心配する前に、
借入額を見直すことが、
将来の安心につながります。
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よくある質問
Q. 銀行が貸してくれる金額なら安心ですか?
いいえ。借りられる金額と安心して返済できる金額は異なります。
Q. 住宅ローンはいくらまでなら安全ですか?
一般的には手取り収入の25〜30%以内が一つの目安です。
Q. 固定金利と変動金利はどちらがおすすめですか?
どちらにもメリットがあります。まずは無理のない借入額を決めることが重要です。
Q. 教育費も考える必要がありますか?
はい。将来の支出を含めて資金計画を立てることをおすすめします。
Q. 金利が上がった場合が心配です。
返済に余裕を持たせることで、リスクを抑えられます。
Q. 頭金は多い方がいいですか?
ケースによります。手元資金を残すことも大切です。
Q. 宝塚市以外でも相談できますか?
はい。宝塚市を中心に伊丹市・西宮市・川西市・芦屋市など阪神間エリアに対応しています。
Q. まだ住宅購入を決めていませんが相談できますか?
もちろんです。資金計画だけのご相談も歓迎しています。
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まとめ
住宅ローンで本当に大切なのは、
「いくら借りられるか」
ではありません。
「いくらなら安心して暮らし続けられるか」
です。
家を買うことがゴールではなく、
家族が笑顔で暮らし続けることが本当の目的です。
だからこそ、
借りられる金額ではなく、
未来の家族を守れる金額で住宅ローンを考えてください。
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この記事のポイント
・銀行が示すのは「貸せる額」であり「安心して返せる額」ではない
・住宅ローンは将来のライフプランまで考えて決めることが大切
・家計に余白を残す借入額が、後悔しない住宅購入につながる
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「知らなかった」で後悔する人を、一人でも減らしたい。
それが、私たちライズ・ステージ株式会社の想いです。
不動産は人生で何度も経験するものではありません。
だからこそ私たちは、家を売ることではなく、お客様が安心して暮らし続けられる選択を一緒に考えます。
宝塚市を中心に、不動産購入・売却・相続・住宅ローン・住み替えなど幅広いご相談を承っています。
「まだ買うか決めていない」という段階でも、お気軽にご相談ください。
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ブランドメッセージ
私たちの本当の仕事は、不動産を売ることではありません。
お客様とご家族が、10年後も20年後も笑顔で暮らせる未来を一緒につくることです。
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この記事を書いた人
天王寺谷 亮
ライズ・ステージ株式会社 代表取締役
宝塚市を中心に17年以上、不動産売買・住宅ローン・相続・住み替えなど数多くのご相談をサポート。
「売るためではなく、役に立つため」を信条に、地域密着で活動しています。
2026.07.28
