認知症になると、不動産はすぐ売れません
高齢化社会において、
「親族の認知症」と「不動産売却」の問題は確実に増えています。
先日も、叔母様の施設費用を捻出したいというご親族からSOSを受けました。
ここで重要な事実があります。
認知能力が低下している場合、
原則として通常の売却契約はできません。
なぜなら、
契約には“意思能力”が必要だからです。
多くの場合、
・成年後見人の選任など法的手続きが必要
・家庭裁判所での審査に時間を要する
・その間も施設費用は発生し続ける
・焦って安値で手放すリスクが高まる
という現実に直面します。
私はこのリスクを回避するため、
法的手続きを進めながら、
同時に買主探し・価格査定・販売準備を並行実施する
「時間ロスを最小化する戦略」をご提案しました。
結果、
手続き完了後すぐに契約へ進める体制を整え、
想定より高い金額で成約することができました。
※状況により進め方は異なります。
不動産は「急ぐほど安くなる」傾向があります。
だからこそ、急ぐ前に準備する。
複雑な不動産問題こそ、
早期相談が最大のリスクヘッジになります。
大切なご家族の資産を守るために。
判断に迷ったら、まずは専門家にご相談ください。
ライズ・ステージ株式会社
宝塚市中山寺1-1-3
宝塚No.1の不動産屋を目指します
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2026.04.13
