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理想の間取りがないなら「作ればいい」

「収納が多くて、リビングが広い2LDKがいい」

そう思って探しても、

なかなか見つからない。

それ、探し方が間違っているかもしれません。

「収納が多くてリビングが広い2LDK」

この条件、非常に人気ですが

既存の間取りでピッタリ合う物件は多くありません。

だからこそ、

多くの方が家探しで迷子になります。

ここで発想を変えてください。

「ないなら作る」という選択です。

例えば、

古い4LDKのマンション。

部屋数は多いけれど、

一つひとつが狭く、使いづらい。

この物件でも、

壁を取り払えば

広いリビングの2LDKに変えることができます。

ただし、ここで重要なのが

「壊せる壁」と「壊せない壁」の違いです。

マンションには大きく分けて2種類の壁があります。

・間仕切り壁(壊せる壁)

 →部屋を区切るだけの壁。撤去可能

・構造壁(壊せない壁)

 →建物を支える重要な壁。撤去不可

この見極めを間違えると、

「思っていたリフォームができない」

という問題が起きます。

だからこそ、

最初の物件選びの段階で

“自由に間取り変更ができるか”を見抜く必要があります。

私たちがやっているのは、

・図面から構造を読み解く

・リフォーム前提で物件を選定

・実現可能なプランを事前に設計

という「設計から逆算した物件選び」です。

結果として、

既製品の家ではなく

“自分たちだけの間取り”を実現できます。

家は、完成されたものを買うだけではありません。

作ることもできる。

この視点を持つだけで、

選択肢は一気に広がります。

2026.06.24