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★4.5でも安心できない不動産会社の見抜き方

「Googleマップで★4.5だから安心」

その判断、

本当に正しいと言い切れますか?


Googleマップで★4.5の不動産会社でも、

裏側では「囲い込み」が起きているケースは、

現場では珍しくありません。

レインズに掲載されていても、

「他社には紹介しない」

という動きがあるのが現実です。

なぜ、そんなことが起きるのか。

これは営業マンの性格ではなく、

“構造”の問題です。

不動産業界には、

「両手仲介」という仕組みがあります。

・売主と買主の両方から仲介手数料を受け取れる

・自社で成約すれば利益が約2倍になる

さらに、

・数字で評価される人事制度

・短期で成果を求められる現場

こうした環境の中で、

完全に「お客様第一」を貫くのは、

現実的には簡単ではありません。

その結果、

・他社からの問い合わせに消極的になる

・自社顧客を優先して紹介する

・販売機会が限定される

といった動きが生まれることがあります。

(※すべての会社に当てはまるわけではありません)

だからこそ大事なのは、

“口コミの点数”ではなく「スタンス」です。

チェックすべきは、この3つです。

・囲い込みをしないと明言しているか

・他社物件もフラットに紹介するか

・デメリットも具体的に説明するか

さらに一歩踏み込むなら、

・レインズの「取引状況」を開示できるか

 (公開中/書面による購入申込あり/成約済)

・内覧や広告の実施状況を数値で説明できるか

 (掲載媒体数、内覧件数/月など)

ここまで透明性を持って説明できる会社は、

信頼性が高い傾向にあります。

不動産会社選びは、

“どこで買うか”ではなく

“誰から買うか”で結果が変わります。

目に見える評価だけでなく、

見えない運用と姿勢を見てください。

その判断が、

数年後の満足度を大きく左右します。

2026.06.26